第30回中空知ふるさと市町村圏議員交流会

 先日、中空知広域市町村圏の議員交流会が開催されましたので、その様子と講演内容についてお伝えしたいと思います。

 中空知ふるさと市町村圏議員交流会は、中空知広域市町村圏に所属する5つの市と5つの町の議員が集まり、意見交換や情報共有を行う貴重な場です。この交流会は4年ぶりに開催され、今年は歌志内市が開催地となりました。

 交流会では、一般社団法人Wellbe Designの篠原辰二理事長よる講演が行われました。講演のテーマは「災害時における被害の拡大防止に向けた自助・互助・共助・公助の推進」でした。災害は我々が生活している地域にとって重要な課題であり、その被害を最小限に抑えるためには、個人の自助や地域の互助、そして行政の公助が必要不可欠です。

 この交流会は、自治体の連携の重要性を再認識する機会となるものです。他の地域の議員との交流を通じて、地域の特性や課題に応じた施策を共同で進めることで、より効果的な施策を実現できると考えています。

 

第17回市民健康フォーラム~認知症をあきらめない! 

 本日、砂川市地域交流センターゆうにて第17回市民健康フォーラムが開催されました。このフォーラムは、砂川市認知症ケア向上推進事業として毎年実施されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、4年ぶりの開催となりました。会場はほぼ満員で関心の高さが伺えます。

 このフォーラムでは、認知症に関心のある方々や認知症の患者やその家族など、幅広い参加者が集まりました。講演プログラムでは、砂川市立病院の畠山茂樹先生(精神科診療部長)による「よりよい眠りを考える」~くらしのヒントと薬の話~の講演と、東京都立松沢病院の齋藤正彦先生(名誉院長)による「アルツハイマー病になった母がみた世界」というテーマの講演が行われました。

 斎藤先生は、2022年11月に、「アルツハイマー病になった母がみた世界―ことすべて叶(かな)うこととは思わねど」という本を出版しています。この本は、斎藤先生の母自身が長年書き続けていた日記を分析し、高齢者自身が認知症の始まりをどのように感じているのかを明らかにすることを目的とした内容です。

 今年は認知症基本法が成立しましたが、今後も地域全体で認知症に対する取り組みを進め、認知症の方々とその家族が安心して暮らせる社会の実現に向けて努力していくことが求められます。

 

令和5年第2回砂川市議会定例会最終日

 令和5年第2回砂川市議会定例会が終了しました。本日の予算審査特別委員会において、小黒議員が指摘したふるさと納税制度をあてにした扶助費の持続可能性についての疑問は、私も同じ問題意識を持っています。

 ふるさと納税制度は一時的な予算の補填手段として利用されることがありますが、その制度を前提とした政策については慎重に検討する必要があります。より安定的な財源を確保すべきであると考えます。

 一方、嬉しいことに、今回の定例会ではインターネット中継の視聴回数がこれまでに比べ格段に多かったことから、市民の関心が高まっていることが感じられた定例会でした。これは市民の声が地方政治に反映される良い兆候と言えるでしょう。

 市議会は市民の代表であり、市民の声をしっかりと反映させることが求められます。今回の定例会での市民の関心の高さは、私たち市議会議員にとって大きな励みとなります。市民の皆さんの声を常に受け止め、透明性のある議会運営や情報発信の充実に努めてまいります。

ゆうシアター「異動辞令は音楽隊!」

 本日は市内各所でイベント等が実施されていましたが、私は午後から、ゆうシアター「異動辞令は音楽隊!」のボランティア業務のため砂川市地域交流センターゆうに出かけていました。プログラムは毎年、ゆうの映画音楽部会で内容を決定していますが、本日の上映内容も好評で安心しました。今回の上映から検温もなくなるなどコロナ後の日常が少しずつ戻ってきたことを実感します。

令和5年第2回砂川市議会定例会4日目

 本日は総括質疑と予算審査特別委員会が行われました。総括質疑は久しぶりです。総括質疑は項目が複数になると、再質疑後の管理がとたんに難しくなります。また、一般質問と異なるルールもあります。

 かなり長いですが、今回の質疑内容です。市制施行方針及びそれに関連する予算について質疑しました。

◯駅前地区整備事業について

(1)市政執行方針によれば、新たに用地取得をするとのことでしたが、その具体的内容及び実施設計への影響について
(2)補正予算中の商工費、駅前地区整備事業費、実施設計委託としてバリアフリー化のためのエレベーター設置等に係る実施設計の追加設計が計上されていますがその具体的内容及び追加設計による工事工程・事業費への影響について
(3)この用地取得及びエレベーター追加設計後の実施設計について、いつ頃までに議会等に示されるのか
(4)市政執行方針によれば「イベントや物販をはじめとする各種事業の実施に向けた具体的な協議」とありますがその詳細について
(5)物販についてどのような形式行うのか。(有人or無人、一時的or恒久的、施設内の場所等はどのように検討しているのか)、その詳細について
(6)特に中心市街地から離れた地域の市民にとって駅前地区整備事業については関心が薄い状況にあります。市の認識と周知方法等の対応について
(7)どのような人が利用するのか、どのようなイベントや物販を行うのか等、施設の実施設計をする以前に施設の利用目的等を明確にしておけば、現時点でこのようなバリアフリー等の追加設計を行うこと及びイベントや物販の内容をこれから検討するという事態にならなかったと考える。
 確かに基本設計においては、基本コンセプトとして「賑わいと魅力を生むまちの居場所」が掲げられてはいますが、具体的な施設の運用、トイレの運用をどうするのか、物販やイベントの実施主体等については方向性が定まっていなかったように思えます。
 なぜ、実施設計以前に施設の運用等の具体的なコンセプトを明確にしなかったのかその理由について

◯公営住宅整備について

 市政執行方針中、公営住宅等長寿命化計画に基づき宮川中央団地の内部改修工事ほか、共用部階段手摺り等設置工事等と記載され、補正予算中において、土木費の住宅費、改良住宅の管理に要する経費に計上されているところですが、次により伺います。

(1)公営住宅等長寿命化計画によると、計画期間は令和4年から13年まであるところですが、今回の事業については何を重点に置いて事業手法を選定したのか伺います。
(2)「公営住宅等長寿命化計画」に基づき実施する内部工事、宮川中央団地の共用階段手摺等設置工事について、砂川市公営住宅等長寿命化計画中の事業年次プログラムと異なる部分があればその詳細と理由について
(3)公営住宅等長寿命化計画中の事業年次プログラムにより令和5年に本来実施が予定されていた北光団地、寺町団地、東町団地の共用階段手摺等設置工事等が実施されなかった理由及びそれら団地の工事はいつ実施されることになるのか、さらに砂川市公営住宅等長寿命化計画全体への影響等について

令和5年第2回砂川市議会定例会2日目

 本日の主な日程は一般質問であり、6名の市議会議員が登壇しました。私も一般質問の機会を得て質問を行いました。

  砂川市議会は、砂川市の重要な問題に対して市民の声を反映させながら、適切な対策を講じる責任があります。私は市議会議員として、これらの課題解決のために市民の声をしっかりと受け止め、市の施策の充実や取り組みの進展を求めてまいります。市民の皆様との協力を通じて、砂川市の将来に向けた良い方向への変化を実現するために、引き続き力を尽くしてまいります。

令和5年第2回砂川市議会定例会初日の概要

 本日、令和5年第2回砂川市議会定例会が開催されました。この定例会は、改選後初めての定例会となり、新市長の飯澤市長の市政執行方針や教育長の教育行政執行方針が示されました。また、一般質問には3名の議員が登壇し、議論が行われました。

 砂川市議会は、市民の声を反映させながら、地域の発展と市民の幸福度向上に取り組む重要な場として機能しています。本日は3名、明日は私も含め6名の議員の一般質問が行われる予定です。9名もの議員が登壇するのは平成27年6月定例会以後なかったことだ思います。

令和5年度砂川市戦没者・殉職者慰霊式に出席

 本日、私は砂川市役所で開催された令和5年度の戦没者・殉職者慰霊式に出席しました。この慰霊式は、毎年戦争中に亡くなられた方々への慰霊を行い、次世代への平和を誓うために行われています。

 私自身も、市議会議員としてこの慰霊式に出席し、亡くなられた方々への哀悼の念を込めました。戦争の犠牲となった方々の勇気と犠牲を思いながら、私たちは平和な社会を築いていく責任を持っています。