18日(金)から19日(土)にかけて、砂川市買物駐車場にて第25回中央商店街盆踊り大会が開かれました。
週末は好天に恵まれ幸いでした。準備頂いた皆さん、踊りに参加された皆さん、お疲れさまでした。
19日、午後6時からは、ゆうシアターの手伝いに行ってます。
こちらは19日の午後5時30分頃、南4丁目の12号線の交差点であった事故の様子です。どのような状況かわかりませんが、場所が場所だけに警察の出動は迅速です。
映画の後、仮装盆踊りを見に行きました。今年もいろいろ趣向を凝らしています。
前回から引き続き、常総市の視察報告となります。まずは新庁舎の概要について市HPより引用します。

引き続き新庁舎の洪水による被害状況について、視察時の資料から抜粋しています。市庁舎は9月11日深夜から12日早朝にかけて浸水し、9月15日から10月31日にかけて復旧作業を行い、その間、仮設庁舎で業務を行いました。復旧費用については本庁舎58,600千円、議会棟26,359千円となっており、水に浸かった木製品や壁はカビ発生により撤去しました。なお、1階にあった重要書類については、避難が間に合わなかったものがあり、現在、専門家、ボランティア及び市職員により1枚1枚復旧作業を進めています。


今回、新庁舎を目的に行政視察を行いましたが、質疑応答や施設の見学については、「防災」関連が中心となりました。鬼怒川と同じく、たびたび水害の被害を受けてきた石狩川流域に住む我々としては、常総市の経験を新庁舎に反映していかなければならないところです。
まず、災害対策本部についてですが、今回、視察の説明を受けた庁議室(75m2)が災害時の災害対策本部とされていましたが、災害時に機能不全となりました。庁議室は普通の会議室であり、電話回線が1本、テレビに至っては経費削減のため撤去された状況でした。
また、災害対策関係部門が2階、庁議室が3階であるため連絡調整が困難となりました。面積が狭いこともあり、国土交通省、自衛隊、警察等の連絡員が駐在する場所もありませんでした。
さらに、セキュリティについても市民エリアと執務室が分けられていなかったため、外部の人が出入り自由となり、いたずらに混乱を招きました。
災害対策本部の機能として、防災担当者等と質疑により、以下の点について確認しました。
実際、水害後に市では以下の対策に取り組みました。
今後の浸水対策として次の項目を予定しています。
常総市の教訓としては、災害対策本部の機能、電源等重要設備の水害対策、災害時における組織の運用方法に課題があったことがわかります。砂川市においては庁舎建設予定地については公民館付近に決まりました。我々も災害に強い建物というハードとともに防災計画の運用というソフトについても覚悟を決めなければなりません。「いざと言うときには対策本部を高台にもっていけばよい」という安易な考えでは、市民の生命・財産は守れなくなります。常総市をはじめ、各地の教訓が反映された新庁舎にすべく議論を深めたいと考えます。

先週、総務文教委員会で視察させて頂いた常総市の視察報告です。担当の皆様には懇切丁寧なご説明をいただきました。大変ありがとうございました。視察報告の前に平成27年9月関東・東北豪雨災害の概要等について述べたいと思います。
平成27年9月関東・東北豪雨災害の常総市における状況等
・平成20年、水海道庁舎(昭和34年)耐震診断実施、最小Is値0.23
・平成21年、水海道庁舎耐震補強調査(補強か改築かを判断)、市民会館耐震診断(最小Is値0.19)
・平成22年、市民会館使用中止、庁舎等整備検討委員会(関係部課長からなる庁内委員会)立ち上げ→市長に答申(時期尚早とされた)
・平成23年3月、東日本大震災により庁舎に多数の被害、同年6月、庁舎等建設検討委員会議(副市長、議員、部長)
・平成24年6月、実施設計
・平成25年8月、入札
・平成26年11月、開庁式
新庁舎建設の検討から開庁まで極めて短い期間となっています。このことが水害対策について十分な検討時間をかけることができなかった要因になったのではないかと想像されます。それは、基本方針からも伺えます。
基本方針の安全性の高い施設として「防災拠点として高い耐震性の確保」が挙げられています。東日本大震災で庁舎に被害があったことから、まず第一に「耐震」が重視されたのは理解できます。しかし、新庁舎の所在地(旧庁舎の所在地と同じ)はハザードマップによれば、浸水地域にありますが基本方針では洪水については挙げられていません。
前回に引き続き坂東市役所新庁舎の視察報告となります。まず、各階の状況について説明していきます。
1階は総合窓口、税務、福祉の窓口、市民カフェラウンジ、多目的ホール、行政情報コーナー
各階のセキィリティ対策については、市民エリアと執務エリアを明快に区画しており、ICカードにより出入りをチェックしています。議員も執務エリアに自由に出入りできません。市民エリアと執務エリアを厳密に区分することは、翌日、視察した常総市における災害の教訓においても意味があることがわかってきます。
3階の大会議室は、災害が発生すると、災害対策室として機能転換が可能です。そのための情報収集、発信機器が導入されています。50名程度の人員が収容可能であり、連携がスムーズにできるよう、市長室、交通防災課に隣接して配置されています。倉庫にはJアラート等の防災機器、スライディングウォールの仕切りはホワイトボード仕様により地図等の貼り付けが可能です。プロジェクターや大型のモニターを導入し、非常用発電回路により停電時も本部運用が可能となっています。坂東市の災害対策本部の構造等については、後日の常総市の教訓を考えると当然、備えるべき機能だと理解できます。
新庁舎は、利根川洪水ハザードマップによる洪水被害の及ばない地域に建てられたこともあり、主に地震対策に重点が置かれています。災害時には各フロアの役割が決められており、1階は市民避難エリア、2階はボランティア活動エリア、3階は災害対策本部、4階は仮眠室、会議室、地下は物資スペースとされており、最大21日間の業務継続を想定した設計となっています。
職員食堂や職労の部屋はありません。しかし、執務エリアにオープンスペースがあり、簡単な打ち合わせやランチを取ることができる空間があります。
庁内モニターに様子が映し出すことができます。傍聴席は35席、ガラスで仕切られた親子傍聴席が4席分あります。
委員会室の他に全員協議会室が設置されています。本州の議会では設置しているところもあるとは聞いたことがありましたが少し驚きました。
(コメント)
・デザイン、機能等、究極の新庁舎だと思うが、エコシステムを導入したとしても維持管理の負担が大きいと思われる。データは現在、収集中とのことだが、旧庁舎と比較してエネルギー効率がどうなっているのか気になる。
・ハードとしての防災機能は充実しているが、防災計画等とのリンクはしていないとのことであった。設備と運用が一体となって防災機能が完結するものであると考える。
先週、総務文委員会で視察をさせていただいた茨城県坂東市の新庁舎の概要です。担当の皆様には、親切丁寧に対応していただき、大変ありがとうございました。なお、坂東市は平将門ゆかりの地として、昭和47年から旧岩井市主催により「将門」まつりが開催され、将門の里として歴史と伝統を誇っています。そのため、新庁舎のデザインは、武将の力感・日本の伝統をモチーフとしております。
新庁舎建設の経過及び概要
・平成17年3月に合併(岩井・猿島)の際、分庁方式を採用し、合併後の新庁舎建設位置は、おおむね中心部とすると位置づけられる。
・平成23年3月、東日本大震災にて岩井庁舎が被災し、使用不能となり、同敷地内に仮設庁舎及び猿島庁舎に議会機能を移す。
・平成23年8月、団体代表15名、公募30名による新庁舎建設検討委員会発足
・平成24年6月、中間報告、同9月議会庁舎建設特別委員会に中間報告
・平成24年11月、基本構想策定
・平成25年2月、設計提案によるプロポーザル
・平成26年3月、実施設計
・平成26年9月、一般競争入札(不調)、同11月、第2回競争入札
・平成28年10月、竣工、同11月開庁式
新庁舎の基本コンセプト
・まちの拠点となる「ランドマーク性の高い庁舎」
・すべての人にやさしい「開かれた庁舎」
・多くの市民が集い開放的で「活気に溢れた庁舎」
・安心安全で「災害に強い庁舎」
・自然エネルギーを生かし環境に配慮した「先進エコ庁舎」
新庁舎における施設及び概要について
出生、転出入及び各種証明書発行等、来庁者の約7割に対応する直営の窓口総合とフロアマネージャーを設置
窓口呼び出しシステム・発券機を設置、部ごとのメインカラーを定め、サイン、椅子の色を統一
各階市民スペースに「市民テラス」と称した吹き抜けの大空間にソファーやテーブル席等を設置
1階市民カフェラウンジは指定管理者により「社会福祉協議会」にて運用
多目的ホールは各種メディアに対応したAV機器を設置、72名収容可能で研修、イベント等多目的に活用可能
4階展望ラウンジより。議会棟、防災対策等については次回更新時に記載していきます。坂東市の新庁舎はこれまで見てきた各地の新庁舎の中でも、現時点で実現可能な理想が集約されている庁舎ではないかと思えてきます。
明日から総務文教委員会で茨城県の坂東市、常総市に道外視察に行きます。
1泊2日の日程で、いずれも最近、新庁舎を建設したところです。台風が心配ですが、砂川市の行政に生かせるよう勉強してきます。
8日は坂東市、人口55,514人、平成28年11月開庁です。茨城県の南西部に位置し、利根川を挟み千葉県野田市と接し、茨城県の玄関口になっています。新庁舎の水害対策としては、1階床を周辺地盤面より高く設置し、ゲリラ豪雨による浸水リスクを軽減しています。
9日は常総市、人口64,181人、平成26年11月開庁です。茨城県の南西部、都心から55kmに位置しており、本市の中央には鬼怒川が流れています。27年9月の鬼怒川の決壊により浸水被害を受けたことにより対策を強化しています。
カントリーロード祭をみてきました。
夏野菜がおいしい季節です。さて、総務文教委員会の教育委員会、市立病院関係について報告していきます。
教育委員会関係
1.「スマートフォン・携帯電話等の利用に関する意識」アンケート調査結果について
今年の1月に調査を実施した結果が取りまとまり、委員会にて報告がありました。いくつか注目すべき結果が出ています。まず、児童生徒アンケート結果ですが、中3におけるスマートフォン(携帯電話を含む)の所有率は75%となっています。インターネット接続機能の有無がわかれば、より分かり易かったと思いますが、総務省の調査と比較しても、それほど差異はないと考えます。むしろ高率ではないかと推測します。フィルタリングの設定については、中3において34%の生徒がしているものの、32%の生徒はわからない、32%の生徒が設定していないことがわかります。
利用方法については、電話、ゲーム、SNS等多目的に利用していることがわかります。スマートフォンらしい使用方法で予想の範囲内ですが、想定外なのは利用時間であり、中3において41パーセントの生徒が3時間以上利用しています。学習時間に確実に影響が出ている事が伺えます。
トラブルの状況については、年齢があがるにつれコミュニケーションに係るトラブルが増える傾向があるように見えます。いじめの芽につながるような内容もあることから注意が必要です。
保護者のアンケートによれば、フィルタリングについては、中学校において、52%が設定しているものの、41%は設定していない、7%はわからないとの結果です。保護者の皆様も高度化する現状に追いついていない状況が伺えます。
こちらは、家庭内でのルール(きまり)の状況ですが、家庭でのしつけの範疇では対処が難しくなってきていると私は考えます。昨年のポケモンGOの騒ぎは記憶に新しいですが、最近、私が心配しているのはメルカリをはじめとしたフリマアプリを利用した金銭トラブルの危険性です。そもそも、子供達をこのような仕組みに巻き込むことついては非常に問題があると思っています。調査結果からも親子共々、情報モラルについて学ぶ機会を増やしていくほかないと思いますが、私自身、技術の進歩に追いつくのが年々難しくなっていくのを自覚しています。
先日、毎年、砂川市の人口より多くの人が集まるという、この一大イベントに今年も行ってきました。
まずは、17時から始まった市民踊りからです。この後、8月19日(土)、地域交流センターゆう大ホールにて上映される「この世界の片隅に」のチラシの配布を行いました。
こちらは札幌ジュニアジャズスクールの演奏です。昼は30度を超えていましたが、夜風は冷たくなってきました。
LED仕込みのドリンクやカップは、今年のトレンドなのでしょうか。
クレーン車で展望できる新たな試みです。花火が終わった後、遊水地の管理棟で行われている社会実験を見に行きました。夜間、飲食等ができるように開放する試みです。
中道ファームのたこ焼きは、花火が終わった後も列ができていました。
あまり大々的に宣伝はしていなかったような気がしますが多くの人が集まりました。日常的に夜間開放は難しいかもしれませんが、イベント毎に柔軟に対応できる仕組みとなれば、効果が大きいと考えます。継続に期待したいです。
今年はセミがすごいです。早朝、遊水地の水門に10匹ぐらい張り付いているのを見かけました。セミの声にかき消され、キリギリスの声が聞こえないほどです。さて、先週の総務文教委員会の概要について報告していきます。
総務部関係
1.ふるさと応援寄附金事業の返礼品調達割合の見直しについて
国からへ返礼品調達割合を3割以下にする旨の通知が出されているところですが、砂川市においても7月から対応することになりました。影響額等については今後、明らかになると考えます。
2.自主防災組織の結成について
新たに2団体が結成され、市内で11団体目となりました。市内では俄かに自主防災組織設立の機運が高まっています。
3.国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料の保険料軽減判定誤りについて