令和6年第2回砂川市議会定例会

 砂川市議会の令和6年第2回定例会が始まりました。今回、予算審査特別委員会では委員長として指名されたので発言はできませんでしたが質疑は重要です。質疑を通じて市政に対する理解を深める機会となります。詳細はインターネット配信をご覧ください。

 明日から始まる一般質問では、市民の生活に直結する問題や、市の将来に影響を与える政策について、建設的な議論が期待されます。市民の皆様も、インターネット配信を通じて、市議会の動向をチェックし、積極的に意見を表明していただきたいと思います。明日の一般質問にもご注目ください。

 

一般質問通告

1.ヒグマ対策について

 全国的にクマ類による被害が相次いでいる中、本年度、環境省では、ヒグマを含むクマ類を指定管理鳥獣に指定しました。これにより、今後の対策が進展することが期待されます。
 特に、実際の捕獲にあたるハンターへの支援の強化・充実は本市でも強く望まれるところです。そこで、次の点について伺います。
(1)指定管理鳥獣指定後のヒグマ対策の方向性について
(2)ハンターへの支援の現状と今後の支援の強化・充実の考えについて

2.外国人労働者の現状等について

 近年、深刻な人手不足等を背景として、全国的に外国人労働者の受入れ拡大が進んでいます。本市においても外国人労働者が増加していることから、外国人が安心して就労・定着できる受入環境の整備は重要な課題と考えます。そこで、次の点について伺います。
(1)外国人労働者の現状について
(2)外国人労働者の受入環境の整備状況について
 ①偏見や差別を減少させる取組みについて
 ②相談窓口等の行政によるサポート体制の現状について
 ③地域社会との相互理解・交流促進の考えについて

3.公営住宅について

 本市の公営住宅については、これまで砂川市公営住宅等長寿命化計画に基づき、長期的な維持管理等を進めてきましたが、想定を上回る人口減少等により、空き家が増加している状況です。
 また、空き家の増加によりコミュニティの機能が低下した団地では入居者の満足度低下も見受けられます。
 一方、市内では外国人労働者が増加していることや世帯向けの民間賃貸住宅の供給が少ないことから、潜在的な公営住宅への需要は大きいと考えます。そこで、次の点について伺います。
(1)空き家の状況と対策について
(2)空き家増加による地域コミュニティへの影響の認識と対策について
(3)外国人労働者の入居状況等について
(4)地域対応活用による空き家の社宅等への利用の考えについて

飲酒運転撲滅集会

 平成27年6月6日、砂川市で発生した飲酒運転による交通事故は、5人の死傷者を出し、市民に深い悲しみと衝撃を与えました。砂川市では、飲酒運転撲滅のための条例を制定し、6月6日を「飲酒運転撲滅の日」と定め、市民の意識向上と行動変容を促しています。本日、ゆうで開催されたこの集会では、私も飲酒運転の根絶に向けた強い意志を新たにしました。

 なお、道警の統計によると、飲酒運転の検挙数は昨年763件と増加傾向にあり、この問題の深刻さが浮き彫りになっています。

 私たちは、飲酒運転による悲劇を二度と繰り返さないために、教育、啓発、法的措置を通じて、飲酒運転の撲滅に向けた取り組みを継続していく必要があります。

第20回パンケ歌志内川河岸親水広場植栽会

 第20回を迎えるパンケ歌志内川河岸親水広場植栽会は、NPO法人オアシスの林幸治理事長のもと、地元町内会、商店会、建設協会、北観協砂川支部、観光協会、砂川こども水辺協議会、青年会議所、NPO法人つむぎの家、市議会議員を含む総勢80名の参加者によって実施されました。

  この日、天候は曇り空から小雨へと変わりましたが、私も含め活動に励みました。

週末イベント

 令和6年6月1日、地域交流センターゆうにて開催された「砂川市少年の主張大会」は、砂川市の若い世代が自らの言葉で未来への思いを表現する場となりました。

 砂川中学校から選ばれた4名の代表生徒たちは、それぞれが社会に対する洞察と個人的な願いを込めた主張を披露しました。浅井悠さんは「多様性を認める」ことの重要性を、久保柚月さんは「ありがとう」という言葉の力を、川村月奈さんは「学校の伝統を受け継ぐ」ことの価値を、そして生田咲穂さんは「自己分析」の大切さを訴えました。特に川村月奈さんは最優秀賞を受賞し、空知地区大会への推薦を受けることとなりました。

 翌日の6月2日には、砂川消防演習が消防総合庁舎訓練地で行われ、市民の安全を守るための消防団員たちの訓練の成果が披露されました。観閲式から始まり、小隊訓練やポンプ車による連携放水など、緊急時における迅速かつ効果的な対応能力が展示されました。

 これらの演習は、市民の生命と財産を守るための消防団員たちの高い技術力とチームワークの重要性を再認識させるものでした。

 未来を担う若者たちの力強い主張と、市民の安全を守る消防団員たちの活動を心強く感じた週末でした。

すながわ緑と花の祭典50周年記念

 砂川市の初夏の風物詩、緑と花の祭典が19日(日曜日)に開催されました。50周年を迎えるこの特別な年には、砂川キッズジャズ、市民劇団、そしてよさこい踊りが会場を盛り上げ、ウルトラマンブレーザーショーが子どもたちの心を鷲掴みにしました。

 ステージの外では、ヨット、カヌー体験、花の苗配布など。5年ぶりに屋外での開催となった今年の祭典は、コロナ禍を乗り越えた市民の皆さんにとって、特別な意味を持つものとなったと思います。

 晴天に恵まれたこの日、多くの市民が集い、笑顔と活気で満ちた一日となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 無料配布された花の苗は800セット、あっという間になくなりました。

 

ゆうシアター「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~ 」

 砂川市地域交流センターゆうの大ホールで、ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」の上映が行われ、ボランティアスタッフとして私も参加してきました。

 この作品は、認知症の母とその家族の日常を描いた前作「ぼけますから、よろしくお願いします」の続編であり、前作に続き多くの観客に感動を与えています。

 前作が公開された2018年から4年が経ち、新たな試練として母の脳梗塞や新型コロナウイルスの影響による面会制限などが描かれています。

 映画は、日本全体が直面する高齢化社会の問題を浮き彫りにしながら、観る者に多くのことを考えさせる内容となっています。特に胃瘻(ろう)については、私も思うところがありました。観た人は自分事としてこの映画の様々な場面から感じ取れる事があったと思います。

地方自治体「持続可能性」分析レポート

 令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート が本日、公表されました。このレポートは、全国の地方自治体の人口動向を分析し、特に自然減対策と社会減対策の観点から、各自治体の将来性を評価しています。

 砂川市に関しては、消滅可能性自治体C-②に分類され、自然減対策が必要、社会減対策が極めて必要であると指摘されています。(令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート 4頁)

 自然減対策は、出生率の向上を目指すもので、地域の若年層に対する支援強化や子育て環境の整備などが含まれます。一方、社会減対策は、人口流出を防ぎ、地域に定住する人々を増やすことを目的としています。これには、雇用創出、住宅政策、地域活性化などが必要です。

 令和6年3月定例会において、私は市政執行方針における子育て支援施策について、総括質疑したところです。その趣旨は、当市の社会減対策が自然減対策に比べ不十分ではないのかという問題意識から行ったものです。

 社会減対策については、人口減少の中、各自治体が人を奪い合うというゼロサムゲームの側面があり、私も思う所がありますが、当市においても、レポートの分析結果を踏まえ、より充実した社会減対策を考えていく必要があります。

北海道こどもの国鯉のぼりの掲揚

 NPO法人オアシス、北海道子どもの国協会、砂川建設協会の共同主催により、恒例の鯉のぼりの掲揚が行われました。NPO法人オアシスの林理事長によると、このイベントは今年で23回目、多くの市民が楽しみにしているそうです。空に舞う鯉のぼりは、子どもたちの健やかな成長と家族の幸せを願う象徴です。

 最後は、市長、参加者で記念撮影。